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俺とDIM@2000さて、皆さんPalm使ってますか?やぱしあれですな、Palmは紙と同じことをやろうと思ってもあきませんな。GraffitiとATOKを使えば入力はそこそこやけど、紙で書いた方がよっぽど快適やしな。 ほな、Palmに何をやらせればいいかと考えてみた。CPUやメモリがのってることやし、デジタルコピーやら、ちょっとした計算を肩代わりさせる必要があるかな、と思う。デジタルコピーという点ではメールをPalmに落として読んだり、複数人の予定をサーバにあげて共有できるようにすれば少しは便利かな、と。ちょっとした計算という点ではTRAIN Timeをありがたく使わせてもらってる。TRAIN Timeの時刻表をもって、ちょっとした計算で便利に使うというのはPDAのひとつの”らしい”使い道ではないかと思う。 で、俺もPalmを積極的にこき使っていきたいということで、複数人の予定と連携をとれるようなPalm Desktopよりイカしたソフトないかなぁと思ってたらこんなソフトが公開されたそうな。 正直なところ、出来はいまいちかなぁ。Palm連携ツールで連携すると設定してるのにHotSyncマネージャにきちんと反映されなかったりして残念極まりない動作をしてみたり。Palm Desktopから再インストールしてみたらうまいこと設定できたりしたけど、あれやこれややってるとPalmにデータが二重で登録されてたりとげんなり感が高まる。・・こら、あかんかなぁ。 とりあえず携帯電話モジュールも入れてみてPalmで管理している電話帳と携帯と同期をとってみる。うちのPalmのアドレス帳は携帯電話メモリ改竄ソフトから大雑把にインポートして、データの整合性をきっちりとっていなかったら不正なデータが携帯と同期がとれなかった。これはこれでいいんかなぁ、でもデータを修正するのはかったるいよなぁとぼやきつつデータ修正。 データフォーマットが違うので、Palm Desktopから修正を行って、Palmに移して、DIM@2000と同期とろうと思ったらコンポジットをDIM@2000からPalm Desktopに変更できない。DIM@2000のPalm同期ツールからアドレス帳を同期から外してもPalm Desktopと同期するように設定を戻してくれない。しかもこの症状が再現したり再現しないこともあるので「また、たち悪いなぁ」と思ったり。 何とかデータを修正して「さぁ、同期や!」と思ったらFAX番号は携帯にエクスポートされないみたい。・・そら、携帯からFAXにはかけんけど、携帯を電話帳として使う分には不便よなぁ。 あと、DIM@2000のアプリケーション本体を開いているとHotSyncができない。ええ、データをファイルで管理しているのでDIM@2000がファイル開いていると他からは更新できないんですよ。当然、DIM@2000からスケジュールを変更してDIM@2000を終了しようとすると「ファイルが変更されています。保存しますか?」ということを聞いて来るんよな。それはDB使って自動保存しろよって思うのは俺だけですか? まだDIM@2000のサーバモジュールは試してないものの、先が思いやられるというか何というか。i-mode対応ということなんで「あいつの予定はなんやったっけ?」とi-mode経由で参照できれば少しは使い道あるかなぁと思うんやけど。それやったらyahoo.comのカレンダーとかでデータを共有できひんかなぁと思ったり。 俺とハンドヘルドPC先日、計算機屋さんでハンドヘルドなカシオペアやらキーボード内蔵Zaurusやらを触った。 Zaurusはキーボードのクリック感がもうちょっと強い方がいいかなぁ。もっというとキーボードの戻りがもっとシャキッと戻ってくるとさくさく入力できそうとか思いながらカラー液晶の美しさにも感心する。むぅ、流石液晶だけのシャープの面目躍如たるもんですか? ついでにカシオペアもいじってみる。そんなにコンパクトやった記憶はないけど、カラー液晶とかえらく綺麗ですな、画面の切り替えも速いですな、WinCEのカーネル使ってへんのとちゃうか?とか思ったり。特にカシオペアはHP100をさわってたことがある俺とかPalmで「アプリはどうやって終わらせたらいいん?」という迷いを抱くことなくさわれていい感じ。MSNの接続ソフトだか、ブラウザかで表示されてたMSNのロゴはメッチャ綺麗やったもんな。手書き認識入力画面はPalmのようなハードウェア入力エリアではなく、ウィンドウで入力エリアが表示される。そのウィンドウの描画速度をみると「今は特に不満のない速度やけど、今ほどCPUパワーの無かった頃は遅いと言われるはずやわ」と妙に納得する。皆さんも分かりますよね、画面が描画される様をみて「あ、このスピードやったら間違って表示させて、閉じるのにかかる時間がぎりぎり許せる範囲かな?」という感覚が。今のハンドヘルドPCをみると「見慣れたウィンドウズを切り出して持ち歩く」という感じで結構凄いというか、やっと見れるレベルになってきたかなと思ったり。ええ、機能は切り出してても、値段は全く切り出せてないんやけどな。約\60Kというのはもうちょっと出せばDELLのデスクトップPCをモニタつきで買える値段やし。 そもそも、ZaurusやハンドヘルドPCには美しさを感じない。そう、美しさとは液晶が綺麗ということではない。美しさとはハンドヘルドデバイスに何が必要で、何が不用かを追求し、不用なものを取り去ること。その不用なものを取り去るせめぎ合いこそが設計者の腕の見せ所であり、設計者の主張そのものなんや。The Cathedral & The Bazaarでお馴染みのRaymond氏の言葉を借りれば「デザイン上の完成とは付け加えるものが何もなくなった時より、むしろ取り去るものが何もなくなった時である」ということやな。元Zaurusユーザの俺がPalmに移ったのもPalmの設計思想に共感するものがあったからに他ならんわな。 そういや1/26に発売になったi-mode端末503シリーズをみてきた。実機は触れなかったものの、はめ込み画面の画面イメージとか恐ろしく精細なんよな。ハッキリゆうて、Palmより漢字がきれいに表示されると思われる。・・ていうか漢字って必要なんですか?ZaurusやらハンドヘルドPCでも思ったことやけど、漢字の表示というものをどこまでサポートするのか?それに対する潔さが感じられない。Palmは「簡単」という字も小さいフォントやと見事につぶれてる。大きいフォントでも「簡」の日が口としか表示されない。「憂鬱」とか何かゴチャゴチャとつぶれた字にしか見えない。でも、俺は漢字表示をある程度手放してみる価値があると思った。 俺とi-modei-modeってinternetですか?i-mode公式メニューを使う限りにおいては、それはinternetではありません。メールを送るにしても、@docomo.ne.jp宛に送る限りはinternetではありません。ただ、移動のネットワーク内に閉じた通信であり、internetしてませんし、The Internetとも一切交わっておりません。 さて、げんスポ編集部においてもこれほどまでの成功を予測できなかったi-mode。駅から会社まで歩く道すがら、孤独を堪能しながらi-modeの成功について考えてみた。 まず予想外やったのが「こうもあっさり情報に金を払うとは」ということ。GSMのショートメッセージと同じようなサービスである程度先行していたSky Walkerをあっさり抜き去ったもんな。俺はSky Walkerをbiff代わりに使ってたけど、関西やったらSky Walkerでemailを受信するのは無料やしな。それを、「送るときだけならまだしも、受信するにも金がかかるi-modeって・・」と思ったもんな。 でも、i-modeから銀行振り込みができるってのは確かにイカしてると思った。テレフォンバンキングと同じように、振込先はあらかじめ登録が必要になったりとATMでできることが携帯からできるという訳やないけど、ルーチン作業の振り込みならわざわざ銀行に出かける必要がないわけやし。携帯で振り込みがすむなら、昼休みに銀行まで出かけて、行列に並んでロシア旅行してる気分を堪能する代わりにパケット通信料を払えばすむ話よな。給料日直後の行列に並ぶことを考えれば、パケット通信料とかタダみたいなもんじゃないですか?と思うもんな。俺はパケット通信料をケチって、昼飯を早めに切り上げて行列に並ぶ気にはならん。 The Internetはその自由さによってその宇宙を膨張させてきたと思う。自由を欠いてThe InternetはThe Internet足りえない、そう思うわけなんですよ。で、i-modeではその自由が著しく損なわれていると思った。それがi-modeが成功しないであろう、成功して欲しくないと思った一番の理由やね。勝手サイトとしてサイトを立ち上げるとThe Internetに接続されているホストから参照できる。しかし、勝手サイトにはi-mode端末から電子決済に必要な端末を識別する十分な情報は提供されない。公式サイトになれば端末番号がとれるし、決済手段も提供されるけどThe Internetからは切り離される。そこに「ちょっと待ってくれよ」と感じるモノがある。 i-modeはi-modeであって、WAPではないんよ。i-modeはThe Internetで普及している技術を少ない空間で動くようにいらないものを切り捨てていった技術。WAPのようにワイヤレス環境向けに再構築された技術とは違う。携帯とかダムターミナルとちゃうの?それやのに、なんで端末でCHTMLをパーシングする必要があるの?とか思うんよな。技術設計というか、デザインというか、「まだ捨てれるものがあるやろ」と思ってしまうところにi-modeに美しさが足りないと思うんよな。 例えばPC Watch。雑誌に広告が入ってるのと同じように、WebのPC Watchには広告が入っている。i-mode版のPC Watchはi-mode公式サイトで、閲覧に閲覧費用を払う必要がある。これはi-mode端末に広告を表示する十分なスペースがないことから、有料サイトとして立ち上げ、The Internetから閲覧できないようにする十分な理由があると思う。しかし、決済手段を手に入れるために公式メニューになる必要があるってのは違うと思うんよな。ま、決済手段もある目処が立ったみたいやけど、端末認証ができひんのは痛いよなぁ。 少なくとも「i-modeとか所詮9600Kでしょ。DoPaは28800Kやのに、後発のi-modeがそのスピードじゃダメでしょ。遅くて使いもんになりませんよ」とか言ってた奴とは一緒にされたくない。ていうか、んなこと言ってた奴は今でもDoPa使ってるんやろうな。最低でも64Kのパケワン使っとけよな、と思う。ええ、そういう奴は画像がたくさんあって、見るのに横スクロールが必要なページでも「i-modeじゃこんなに早く画像が表示されませんで」と言ってて欲しいよな。それならそれで筋が通ってていいんやけど。 回線交換で繋がりません!さて、ERICSSONの携帯が復活したのを喜んでるのもつかの間、早速不具合が発見されて2000年末から販売を停止しているそうな。何でも、「不在着信などが画面に表示される状態で回線交換方式のデータ通信ができない」「スケジューラーの繰り返し設定機能が2001年以降利用できない」という症状がでてるそうな。ていうか、回線交換でデータ通信するならPHS使えよって気もするけどな。いや、それ以上にWiredでデータ通信するだなんて21世紀を迎えた現在、そんなことがいまだに行われているだなんてにわかに信じがたいんですけど。ま、パケ通使えってことですか?でかいファイル落としたりするなら、パケ通の方が金がかかるし。 でも、スケジューラの繰り返し設定機能が2001年以降利用できないってのは、同じような現象が会社で使ってるOutlookでも発生したけどな。2000年問題に気を取られて、2000年だけ正常に動くようにしてただけとか?(苦笑)「まさか、うちの製品使って仕事がはかどるとでも思ってるんじゃないだろうな」というセリフでお馴染みのゲイツの陰謀ですか? PalとJava正直なところ、Javaの可能性についていまいちよく分かっていなかった。Write once, Run everywhere と言われても、デスクトップ用途やったら窓で動けばほとんどのシェアはカバーできるからなぁ。窓と林檎が同じコードで動くのはいいかも知らんけど、見慣れない Look & Feel を提供されてもなぁ。しかもVMかますことによってどうしても絶対的なパフォーマンスが落ちるってのがより魅力的でなくしていたよな。 で、月日は過ぎてPalmでJavaが走ると聞いてピンとくる。いや、衝撃が走ったという方が正しいか。組み込み系に近いシステムで、一度書いてしまえばKVMがある環境ならどこでも走るというのはイカす!特にZaurusの開発環境がオープンでなかったこともあって、Javaのダータで手に入る開発環境で組み込み系のソフトを開発できるというのは衝撃的やったな。 組み込み系はZaurusでも石がZ80系を使ってるのとスーパー日立系があったりとCPUの選択肢が多い。Cで移植性を考えながらコード書いたとしても各コンパイラで同じようなライブラリが提供されるとは限らんし。クロス開発環境が整っていればUNIXみたいに「ソースで配布」というのもアリかも知らんけど、どう考えてもそこまでするユーザは少なそうやし。それやったらJavaで書いて、KVMのある環境ならどこでも走りまっせという方が分かりやすいよな。 繰り返しになるけど、デスクトップ分野ならx86バイナリが動けば事足りるけど、組み込み系はCPUの種類が多いしな。エンタープライズUNIXも各社で微妙な違いがあるらしいから「VMさえ動けば」ということでエンタープライズJavaの可能性があるんやろうな。Javaが遅いというのもエンタープライズ向けはムーアの法則のおかげでなんとかなりそうやし、組み込み系はVMを軽くして何とかしようとしてるみたいやし。今さらJavaの生きる道が見えてきたような。 俺とXML例えば、携帯電話からVTRの予約ができたらどうやろう?以前に、プッシュトーンを用いて、外出先からでもVTRの予約ができるって製品があったけど全く流行らなかった。日本は各部屋に屋内配線が引き回されてることが少ないこともあるし、インターフェイスの問題もあったんやろうな。この手のシステムは事前に予約したい番組を下調べして、マニュアル片手になら何とか予約できるけど、「見たい番組を予約し忘れてた!」という時に大慌てで電話から予約しようとしても「あ?この項目は何を指定すればいいのかさっぱり分からん!」とか「19:00を指定するのに午後7:00といちいち指定するのが邪魔くせぇ!」とかで使い物にならないのが世の常なのよね。で、CHTMLとかWMLのインターフェイスを用いれば実用的な使い勝手を提供できるようになるのでは無いかと思うんですが。 IPv4でも、ホームゲートウェイを立てて、うまくやれば携帯からVTR予約はなりそうやけどな。実際こういう製品も出たし。 ・・ていうか、インターフェイスと実装の違いっていうのはこういうことやったんかな、と今さらながらに思ってみたり。ダメダメですか?(苦笑) 俺とBluetooth次代の無線通信の主役と期待されながらなかなか製品が出てこなかったBluetooth。あまりにも製品化が遅れると根腐れするかなぁと期待してたら、ようやっと仕様もまとまって現物が出てきたみたいやね。まだ展示会に展示されてる程度やから互換性には不安がある状態なんかな。 でもまぁ、Bluetoothが普及すればPalmのクレードルも過去の遺物になるんかねぇ。「なぜオブジェクト同士が響きあいませんか?それは何の冗談ですか?」みたいな。展示会に出てた技術の中では携帯電話とヘッドセットがBluetoothでつながるってのが俺的には結構ヒット。車を運転するときに携帯を使うと(ええ、もちろんたとえ話ですよ ;-) )イヤホンマイクのコードとか結構じゃまやけど、それが無線でつながれば楽チンでいい感じよな。 通信距離が10mで、指向性がないならワイヤレスのキーボード&マウスももっと使いやすくなるかな?と思ったり。やっと、液晶ディスプレイとコンパクト筐体でワイヤレスなキーボード&マウスがまともな使い心地をゲットなのか?やっとCMの内容に現実が追いつくのか〜?!みたいな。単なる赤外通信より賢くなって、キーボード側から通信相手を切り替えることができれば、複数のマシンを一台のキーボードで切り替えながら作業できるようになれば俺的にも助かるしなぁ。 消費電力の大きくないデバイス間の通信をメインに考えられてるBluetoothでOSI参照モデルでいうところのレイヤ3にIPv6を使えばまさしくデバイスがIPで繋がることになるし。ということはERICSSONが参考出品してた携帯とヘッドセットとか携帯にもIPが割り振られて、ヘッドセットにもIPが割り振られて、レイヤ2でBluetoothを使ってIP通信をするってこともアリなんですか?んご。これが現実になったとして、その後にどんな波がやってくるのか全く想像がつかないんですけど〜。 俺とIPv6いやはや、アドレスが32bitから128bitに拡張ですよ。ほかにもIPsecのサポートが必須になってセキュリティレベルが高くなったとか、ヘッダがシンプルになったとか、ルータがフラグメントを行わないとか変わったことはいろいろあるけど、一番インパクトでかいのがアドレス空間の拡張やわな。46億程度のアドレスから46億の4乗に拡張されるんやからなぁ。「すべてのホストにアドレスを割り振ってたらアドレスが足らん」と言ってるレベルから「すべての人間のすべての細胞に何兆というアドレスが割り振れる」アドレス空間。こりゃ、しばらく遊べそうな感じですわなぁ。 すべてのホストからすべてのデバイスへとパラダイムシフトが起こったとき、どんな思いもよらなかったアイディアが具現化されるのか。楽しみでたまりません。 俺とエジソン本田雅一の「週刊モバイル通信」 「技術が人の役に立つかどうかなんてどうでもええんや。大切なのは技術そのものや!」と思う俺がいるのも確かであり、上記の記事に共感を覚えるのもまた事実。いや、俺の場合は技術だけで突っ走られへんから他人の顔色を伺うというのが正確な表現か?ただ、エジソンでさえも自分の発明を使って貰うためにさらに努力を重ねたという事実。それに対して感じるモノが無いということはありえへんはずや。 シアワセですか?なんかUNIX業界ではシアワセという言葉がよく使われるのよねぇ。「皆さん、手で定型作業やってないで、このツール使って、ほらシアワセになりましょうよ」みたいな。正直なところ、俺はこの表現が好きやない。このサイトのどっかで書いてるかも知らんけど、編集長は今どき流行らない科学信仰の人なのよね。科学技術はイカしていることが大事なのであって、それが人を幸せにするかどうかは問題やないんよね。分かりやすい例え話では、原子力はその技術がイカしてるのが大事であって、それをどう使うかは知ったことじゃないのよね。それは使う人がどう使うか決めて下さい、という。 俺とモラルハザードITPro 記者の眼IT業界に“モラルハザード”は起きているか 日経BPといえばスパム配送業者として有名やけど、片手間で上記のような記事も書いてるんやな。 さて、いやごとはその程度にしまして。正直なところ、人材派遣を手がけてるソフトウェアハウスは「人のような姿をしてれば問題ない」という志で人を集めてる。そう、別に指が3本で名前がベムとかベラとかベロでも問題ないんや。質的にも「早く人間になれるといいね」といわざるを得ない奴が多い。人に似た生き物に対してモラルハザード云々もなかろうと思うんやけどな。それよりも、そんなんと年齢でしか比較されへんできる技術者がアホらしくなってモラルハザードを起こすことの方が問題やろうけどな。 俺とiモード事件いや、iモード事件を買って読んだわけやないけどな。ちょろっと立ち読みで読んだ程度なんやけど。 俺も帯だけを見たら「バカ野郎、iモードがイカしてるのはコンテンツじゃねぇんだ!だいいち、このおばはんの顔を見たらNTTの研究室でiモードを開発できそうな顔をしてへんやろ」と思う。で、買うのもバカバカしいので適当に立ち読みしてみる。 iモードを開発してたのはDoPaの開発者と同じらしく、その開発者の「iモードでまた失敗しても、かみさんと子供を食わせていける程度には暮らしていけるしぃ」という熱いコメントがサラッと書かれてたりする。・・技術とは理論ではなく、人間ドラマであるということを分かっているものの書き方。むぅ、流石はなんかの雑誌の編集長まで昇りつめたことはありますか?と感心する。ここで大事なのは技術者がiモード事件の作者に技術者の真情を吐露しておるということ。作者にはそれを引き出す何かがあったということ。確かに、計算機業界に自称アナログ人間がなすべき事が一切ないとは言わん。ただ、iモード事件を読んで勘違いして、技術者と同じ事をやろうとすれば不幸なことになるやろうけどな。特にプログラムを組もうと思えばVBとか、RADツールが出回ってるおかげで見た目がまともそうなものが組みやすいからな。RADツールとか、言ってみればお手軽DTPソフトみたいなもんであり「見栄えはいいけど中身は空っぽな文章」を書くのと同じレベルやからな。 ERICSSON is back!!すっかり生産量が少なくなってるERICSSON。ええ、cellularに不可欠なパーツを作ってるところからの情報なので間違いないでしょ。で、日本ではすっかり名前の忘れられてるERICSSONから209i端末が発表された。期待に違わぬもっさいデザイン(苦笑)。画面も漢字を表示しなければ結構な文字数を表示できそう。いや、漢字を倍角で表示されても使いもんにならんねんけどな。ただ、惜しむらくは着信音がFM音源4和音対応ということかねぇ。 ERICSSONが次にいつ端末を発表するかと考えると「ノキア503iを待ってる場合じゃねぇのか〜?!」とか思ってみたり。 キャバリーノ・ランパンテ日本GPでフェラーリ公認の携帯が出るとはきいたたけど「所詮、京セラの端末やしなぁ」ということで興味なかったけど、いざ発売となるとクラクラくっとキてみたり ;-) 電源オン時にFerrariのロゴがでるだけで特別な着メロがあるわけやないしなぁ。勘違いしてTスクウェアの曲とか入ってたら面白いんやけどなぁ。「今のF1のテーマ曲はTスクウェアちゃうやん!」と突っ込みもいれつつ 三洋の薄型端末、やっと発売へ発表されても「発売は1年後」といってたら、さくっと1年以上が経ってすっかり根腐れした印象を禁じ得ない三洋の薄型端末。このたび、2001年に発売予定であると発表された。パナソニックからリチウムポリマの端末が発売になって1年以上経つし、発売する頃にはチリウムポリマ市場デビューから2年ほど遅れて市場に登場であり「イカす!」と思えという方が無理な注文やわな。日本の端末は全部同じに見える今日この頃、「日本の端末はもういいよ」と思いつつ三洋の薄型端末に期待してたけど、ここまで発売が遅れるとはねぇ。いや、Pのリチウムポリマもその後の採用例がないことを見れば、どういうことなのかは明らかやわな。でも、ここまでリチウムポリマの端末が出そろっていないことを考えると「ちょっといいかも」と思ってみたり。モトローラのガワと一体形成でないバッテリを使ってると一足飛びにリチウムポリマを使ってみたくなるのよねぇ。ええ、言うまでもありませんが端末を選ぶ基準はそこに注がれた技術がどれだけイカしてるかであり、i-modeやらWAPが使えることなんざ問題ではないんですよ。 俺と参考書 - ネットワーク編 -友達に「お勧めのネットワークの参考書とか教えれ」といわれたので書こう書こうと思いつつ、時間ばかり過ぎておりました。 まず、ネットボランチを購入すること。「基本インターフェイスなインテグレーテッドサービスデジタルネットワークってなんですか?情報処理の参考書にしかでてこない温故知新なテクノロジーじゃないんですか?だいいち、そんなトロくせぇ回線使ってたらどうやって音声通話とIP通信を一緒にするんですか?え、昔は音声通話はIPにのってなかったの?」とかいう人はローカルルータにでも読み替えてください。で、ルータという果実から甘い果汁を最後の一滴まで搾り取りたい衝動が沸きあがること。計算機関係の技術者、特にネットワークに興味のあるプログラマでそういう衝動の沸きあがらない人は、すでに自覚があると思いますが、技術者を名乗ってはいけません。さっさと辞めてください。 次に、やや手に入りにくくなってるかもしれない「ISDNリモートルータ入門 -ヤマハRTシリーズの設定と運用」を読むこと。ある程度読めば戦慄が走ると思います。戦慄が走らない方はセンスがありません。計算機関係の技術者として大成することはないのでさっさと技術者を辞めてください。ま、そんな奴は何をやっても大成せんやろうけどな。 さて、その戦慄の内容についてです。「この本を書いてる奴は明らかに分かって、自分の言葉で技術を語ってる」ということが分かります。ええ、自称テクニカルライタがどこぞの説明文を適当に切り張りしたり、あやふやな知識で書かれたものとは全く違います。著者紹介欄を見たらYAMAHAのルータのファームを書いてる人でした。・・そら、分かって書いてるはずやわ。ほかにもYAMAHAルータに関するMLからフィードバックされたネットワークに関する説明が充実しております。 CかC++かプログラミング言語とは何か?本質の一端は言語設計者の脳味噌の一部を切り出したものであり、言語設計者そのものである。プログラミングとは言語設計者と向き合うことであり、自分自身と向き合うことである。 Cを勉強するのに「CをずっとやってるとC++でコードを書いたとき”結局Cの機能しか使ってへんやん”ということが多々あると言われるので、Cを一生懸命勉強することにためらいがある」という話をちょくちょく聞く。俺としては「どうせ仕事で使い物になるレベルに達するには1冊の参考書で足りることはないんやから、CならCで一生懸命勉強したらええがな」と思ってる。Cはそんなに仕様の大きい言語やないし、力点を実行速度に大きく振ったリッチーの世界と真摯に向き合うことは価値のあることやと思う。それを分かった上でC++に取り組んでいけばいいんやないかなと思う。今は1990年ではなく2000年であり、C++の世界の道先案内を果たす良書がたくさんあることやし。 ネットワークスペシャリストパーフェクト問題集ITECの問題集とかお値段がちょいと高めやったんでピアソンのネットワークスペシャリストパーフェクト問題集を購入。安いし、レイアウトも結構きれいやったんで。 購入時に著者略歴をみたけど、大したことないなと思ってた。第一、ネットワークスペシャリスト受験研究会って何やねん?総会屋よりも実体のないもんちゃうんかい!と思うもんな。ま、問題が出る分野の重点整理がついてたけど、どうせカリキュラムをコピーしただけのもんやろうと思って購入した。著者が複数人で、どっかの大学の先生が監修と名前だけ貸してるパターン。きっと観衆の間違いなんやろうけどな。 で、見事に間違いがありましたわ。URLのhttp://〜の部分をプロトコル名と説明。・・素人さんですか?さらに、ソフトウェア工学のテスト品質管理図の説明で見当違いな説明を展開。それを真に受けると絶対に正答ができないという。誰が間違ったことを書いてるのか調べてみたら、両方とも飯島 邦子さんが担当してる部分やった。むぅ、女子供にネットワークなんざ理解できるわけないという熱いメッセージですか?少なくとも、この程度の間違いに突っ込めるようでないとネスペの合格はおぼつきませんよという愛のある引っかけですか?いや、そうに決まってますよね飯島さん?!あと、監修の先生とか何を監修してたんですか?ていうか帝京大学ってどこの田舎の学校ですか?俺とか聞いたことないんですけど。まぁ、そんな田舎の先生だったらhttp://がスキーマ名であることを知らなくても何の問題も無いですわな。 まともな仕事ができないならカリキュラムをコピーして張り付けろ!それすらできないなら家帰って庭の手入れでもしてろ、飯島! ピアソンの一部の編集者は評判がいいみたいやけど、江幡氏は駄目でしたか。ま、安かろう悪かろうということを教えてくれたし、突っ込めるネタを提供していただけたので、その点では価値があったかな。ピアソンの本は二度と買わんけどな。ピアソンとかプレンティスホールの運命を背負った会社であり、そんなこと言わんでも、すぐに買えんようになると思うけどな。 プログラマと石油備蓄量なんか最近、IT業界へ転職!という感じの本をよく見かける。勘弁してください。我々は君のことをちっとも必要としていません。資格の話がよく引き合いに出されて「この資格を持ってる人が必要とされている!」というようなことが書いてるけど、ただ資格試験だけをやってその資格の品位を下げるのは勘弁していただきたいのよね。 ネットワークスペシャリストの資格も「国家資格やし、インターネット時代に技術者が不足してるし、持ってるといいことあるよ!」ってな書き方をされてる。ま、そんな本を読んでる人はまず受かることはないと思いますけどね。受かりたいなら東大生でも拉致してきて、子供を作って、その子供に賭けてみるんやな。 で、石油備蓄量とプログラマに何の関係があるかと申しますと優秀な技術者の量は常に定量であるということです。石油備蓄量がいつの時代もあと35年分しかないのと同じです。ゴミがなだれ込んできたら、尻拭いする仕事量が増えるんですよ。使える技術者が定量であるにもかかわらず。で、ますます仕事の効率が悪くなる、と。 プログラマと信仰ロシアの潜ったまま海面に上がってこない潜水艦ことクルスク。クルスクの艦内には「潜水艦乗りは職業ではない、信仰である」という標語が掲げられていたそうな。大変いい言葉であり、その言葉を世に出すだけでもクルスクは沈んだ価値がありますなそうですなと言った思いを禁じ得ないが、君はどうかな? あまりにもいい言葉なので「プログラマは職業ではない、信仰である」などと積極的にパクらせていただきたい。 俺とネットワークネスペの勉強をしているときに「どうやったら覚えられるの?」と質問を受けた。この質問に正確に答えることは難しい。げんスポ的に分かりやすい言葉で回答をさせてもらうと
という感性が必要になると思う。ネスペの勉強というのも、索引にある言葉を覚えるというよりは、天才の狂気の世界を覗くという感じなんよな。「俺にはたどり着くことのできない王国が確かに存在する」という興奮と絶望感があるというか。 ま、これ以上テキストを書き連ねても、分からん人には分からんので以上!ということで。 プログラマと成長曲線ま、どの仕事でも一緒やと思うけど、プログラマってのは努力すればその努力に比例して、一次関数的に実力が伸びていくわけでは無いわな。俺一個人の見解としては階段のようにある程度平坦な期間が続いて、何かのきっかけでドカンと力が伸びるって感じやな。当然、平坦な期間やドカンと伸びる伸び率は個人によって差がある。もっと分かりやすく言えばプログラマをやってる限り一生平坦な道が続き、段差を上ることにない奴もおる。 平坦な期間の時は勉強をしても「言ってることは分かるけど、それが実践にどう結びつくのか・・」とか「説明が理解の範囲を超えてて何を言ってるのか分かりません」ということもある。あとはその疑問を持ち続けること、理解しようと努力し続けること。それが解決策やと思う。理解するきっかけは小さな物であったりすることが多い。できる奴がぽろっと漏らしたひとことで一気に疑問が氷解することもある。何というか、歯車を組み上げたけど潤滑油が注がれてないせいで歯車が回らない。そこに天才が一滴の潤滑油を垂らしたことによって歯車が回り始めるようなイメージ。潤滑油はどのタイミングで垂らされるか分からん。でも、歯車を組み上げるべく日々努力をする必要はある。プログラマ連中の中には歯車を組み上げる努力を全くせず、「誰か歯車を組み上げて、潤滑油を注いでくれ」と言ってる奴が多いように思う。そういう連中を人はSE、ステイ・エンジニアと呼ぶんやろうなと思う。 俺と東コンYahoo!の掲示板でもおなじみの東コン。社員からもいろいろと愚痴の多い東コン。でも、考えてみてください。君たちがプログラマを名乗ることを許してくれる数少ない会社なんですよ。自分たちの厳然たる無能さを棚に上げて会社のことをどうこういうのはいかがなものと思われるが、君はどうかな?・・いや、だからこそ東コンの社員なんやろうけどな。 IT屋とポインタなんというか、俺もフルスクラッチで線形リストとかを書けるほどポインタを正しく使いこなせるわけやないけど、「ポインタを理解できない」「ポインタを理解する努力をしていない」奴はサクッとこの業界を去っていただきたいと思いますな。ま、ここで言うIT業界はソフトウェア業界という狭義のIT産業をさしており、関係ない人は「ソフトウェア屋ってそんな人がおるんやぁ」と思っていただければ。 俺も学生時代にVBとか触って「こんなに簡単にウィンドウアプリケーションが作れるなんて凄い!」と思ったのは確かやけど、それはプログラムの本質ではないんよな。もちろん、言語は複数使えた方がいいと思うけど、プログラムなんて分岐とループの組み合わせなんやから後は方言の違いでしかないんよな。ま、それが分からん奴は一生、画面のエラー処理を書いてればいいんやけど。 で、Cをマスタする上で最大の難関といわれるポインタ。確かに、読む参考書によってポインタを理解できるかできないか決まるとはいえ、しょおもない参考書を選ぶ奴は所詮その程度の奴なんよ。このポインタは「誰でもプログラマをやっていいわけではない」ということで、ふさわしくない奴を篩い(ふるい)落とすためにわざわざリッチーさんとカーニハンさんが作ってくれたもんなんよ。せっかく言語の設計者が篩を作ってくれたんやから、落伍者を見極めるためにそれをつかわへん手はないと思うけどな。 Cはメモリを意識する必要のある言語やけど、JAVAとかはプログラマからメモリを意識する必要から解放するようにガベージコレクションとかがCより充実してるといわれてるけど、それはポインタを理解できる能力のあるプログラマがより力を発揮できるようにするための機能であって、プログラマになる資格のないものを救済するための機能ではないんよな。 この辺のことまで考えると、「できるIT屋」ってのはできひん奴をきっちりIT業界から閉め出せてこそ「できるIT屋」足りうるんかもな。 ついでに一言。プログラミングとは芸術である。「オープンソースだ」どうこうと言ってLinuxカーネルのソースとか見ても、芸術のセンスのない人間が見ても理解できるわけありません。少なくともポインタのひとつも理解できない人間にその芸術のセンスがあると考えるなら、一刻も早く病院に行くことをお勧めします。 俺と電話機電話機好きか?俺とかどこかの店の前に出てて、片づける最中の公衆電話を見かけて「へぇ〜公衆電話って普通のコンセントと3芯のコンセントを使ってるんや。当然3芯の方が電話線やな。そりゃそうか。局線をRJ11のケーブルで繋いでたらモバイル野郎とか誰が公衆電話料金を払ってまで使うねん、てな」とか思うくらい好きです(苦笑) ええ、別段仕組みに詳しいわけやないんやけど。 ま、元々電話機が好きやったわけではなく、携帯電話でいろんな機種を使ってると「デジタルでもフルレートは音がいい」とか「クァルコムのCDMAのコードとか腐ってる」とかいろんな話を聞いてはどんどん深みにはまっていったり(苦笑) 2 be continued 俺とアルゴリズム最近、アルゴリズムの本を読んでる。「C言語の解説に他のプログラミング言語を引き合いに出すのはナンセンス!」と書いてる参考書があったけど、アルゴリズムの本では「Pascalでは云々」と書いてあったりして確かに思考の妨げになる。「Pascalなんか知らんっちゅうねん!」ってな。 さらに関数にポインタを渡すことを「参照渡しと呼びます」とか書いてて、かなり残念な本を買ってしまったなと思う。ま、アルゴリズムとデータ構造の本ってあんまりないし、間違いにちゃんと突っ込める自分自身には結構嬉しいものがあったり(笑) え、買った本の名前?「定本 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造」ですわ。確かに「Cで、このアルゴリズムを実現する」って具体的に書いてる本も少ないんで悪くはないと思うんですが。ま、アルゴルズムの本に手を出す人が値渡しと参照渡しの間違いに気づかんようじゃ「それ以前に入門書を読み直した方がいいんじゃないですか?」と的確なアドバイスをしてあげるしかないけどな。 そういや、「最近、アルゴリズムの本を読んでんねん」という話をしたとき「アルゴリズムの本も読んどいた方がいいん?」と聞かれたけど、そら読んどいた方がいいやろ。将棋で強くなりたかったら定石を覚えるのと同じで。それに、プログラムは芸術やし、その芸術の美しさをわざわざ解説してくれてるんやから、読んでおいて損はないと思われるけど、君はどうかな? ちびちびと読み進めてる「定本」やけど、読み進めると結構いいかんじな中身。ただ、ポインタが分かってないとデータ構造の話を読んでも全くピンとこんやろうけどな。ま、言わしてもらえば、ポインタを理解できるのは決して特殊な能力ではないわな。それよりもポインタも理解できずにプログラマをやってる方がよっぽど特殊な能力ではないかと思われます。 俺と参考書お薦めの参考書とかあったら教えて欲しいといわれたのでサクッと参考になる情報を書いてるとことかげんスポ一押しの参考書を書いてみようかと。ええ、「IT屋とポインタ」でしょうもない参考書を選ぶ奴はその程度の奴や!と書いたけど、駄目な奴はわざわざここにお薦めの参考書を書いてやっても目にとまることはなく、林 晴比古の本を買っては指さされて笑われることになるのよね。むぅ、まさしく資本主義であり貧乏人はますます貧乏人になるの法則ですか?!みたいな。 日刊アスキーLinux 以上は日刊アスキーLinuxのコンテンツですな。C言語関係は出来る人なら「ぐだぐだ言わずにK&R買っとけ!」と言われそうやけど、K&R読んですんなり分かるんなら何も苦労しないんですよ。で、げんスポ編集部公式見解として、入門書としては柴田 望洋センセの「定本明解C言語 第1巻:入門編」がいい感じ。「例解 演習」とあわせてかみ砕いたK&Rとして活用すればよいかと。ま、ついうっかり林 晴比古の本とか買っちゃった人は「暴漢に襲われても本の角を使って撃退!」するためにも常時持ち歩いていただければ少しは役に立つのではないかと。ええ、リサイクルにださずに燃やして捨てちゃっても「そんな本を出す、出版社の方が悪い」ということでグリーンピースも文句を言ってこないでしょう。 あと、「Cプログラミング診断室」と「Cプログラミング専門課程」もいい感じ。診断室は実際に開発された駄目なコードをどう駄目か解説してる本。実際にプロジェクトに入ってプログラム組んでから読むとさらにいい感じで活用できるのではないかと。専門課程は実際にメモリの内容を破壊して、「ほら、Cって危険な言語でしょ」という解説をしてる本。初心者にCでプログラムを組ませるのはキチガイに刃物を持たせるようなものという言葉が印象的。明解C言語をクリアしたあとに是非! 入門書のあとに読む本として柴田望洋センセの「新版 秘伝C言語問答 ポインタ編」もいい感じ。ていうかK&Rを理解できんなら読め!以上。 「定本 明解C言語 入門編」「Cプログラミング専門課程」「新版 秘伝C言語問答 ポインタ編」を理解できれば初めてプログラマとしてスタートラインに立てるかと。ええ、K&Rをサクッと理解できる方は「下々の方も苦労してるんやなぁ」と笑っていただければ。 UNIX関係は日本の Linux 情報のブックレビューが参考になるかと。ええ、残念ながら自分からレビューして欲しいという志の高い連中の本ばっかりなので(笑)たいてい評価は高いです。 暇なら藤原博文の館あたりに目を通すのもいいかも。「Cプログラミング診断室」もWeb上で公開されてるし、『(コ)の業界のオキテ』も暇つぶしに読むにはいい感じ。ここの読書感想文も参考にされたし。 俺と林某とある、買ってしまうと指さして笑われるコンピュータ書籍の著者について「プログラムの雰囲気をつかむための入門書としては存在価値があるのでは?」と指摘された。 俺に言わせれば、そんなもんを読んで勘違いしたおめでたいやつがプログラマ面する事こそたまったもんやないんやけどな。サルでもわかるヴィジュアルベーシックって本もあるみたいやけど、残念ながらサルにプログラマはやらせられないんですよ。ま、言い方を変えれば「たとえ仕事をしても、猿には餌をやれば十分で、金品を与える必要は明らかにない」とも言えるけどな。猿レベルの著者が書いた参考書を読んでも、一生かかってたどり着けるレベルはサル程度なんよな。くだらん参考書を読んでそのくだらなさを笑うならまだしも、それを読んでプログラマ面されるのはたまらんなぁ。控えめに言わしてもらってもソフトウェア業界はあなた方の力をちっとも必要としていません! 俺とホームページある日、俺にホームページを作ろうと思い立たせてくれた人が「某プロフェッショナル向けホームページエディタ持ってる?」って聞いてきた。もう何年もホームページを更新していない彼に「道具がホームページを作ってくれるわけやないんやで」とかみ砕いて教えてあげた。 俺は今のところ「ホームページにいろいろページを作っていって、ディレクトリ構成に美しさがなくなって、でも手でリンクを変更するのは邪魔くさいし」という作業を肩代わりしてくれる機能しかろくに使ってない。あとはライブラリとかテンプレートの機能をちょろっと使う程度。でも、ライブラリとかテンプレートを変更して、ホームページ全体のイメージを変えるってことはしてないんで「自分で管理できなくもないこと」程度にしか使ってないけどな(苦笑) 確かにソフトがあればホームページは簡単に作れる。でも、更新したいという衝動はソフトウェアの問題ではない。 お茶くみとポインタ ある会社でどこかのプロジェクトに協力会社の社員を送り込むだかで婦女子4名ほどを面接してた。 ま、顔つきまでは見てないんでどれくらい仕事できるかは分からんけど、受け答えを漏れ聞くところでは大したことない。それで「契約やから」と定時にあがっていくつもりですか?へぼいコードしか書けないならお茶くみでもして、暇なら自分ちの庭の手入れでもしてろ!と的確なアドバイスをしてあくなったけど君はどうかな? 外注のお茶くみに4人もいらないような気がするんですけど、出先は大変巨大な企業でお茶くみが4名急ぎで欲しい!とでも言ってきてるんですか〜?みたいな。 Linuxとデスクトップ株取引とかやってますか?やってるなら即刻立ち去ってください。他に面白いページとか腐るほどありますし。ええ、Linuxには投資するだけの価値があります! 話は逸れるけど、俺は株取引とか興味はあるけどやってないな。ほら、資本主義とか貧乏人から金を巻き上げて金持ちが分け分けするという富の再配分が基本やし。最近の株取引の話では「マイクロソフトが裁判に負けて株価が下がった」って話があるけど、裁判に負けることは1999年12月の段階である程度明らかになってたよな。でも、調子に乗って株取引もやってる程度の小金持ちには「IT業界は儲かってる」という知識しかないそうで。小金持ちが計算機サイトを見て回ることもないし、見て回ったところで意味が分かるわけでも無し。そう考えると小金持ちが扱い馴れない金を持ってるより、よりふさわしい人が持ってる人が持つのがいいのかなと思ってみたり。ビバ、資本主義!みたいな。 さて、小金持ちな方々には是非とも投資しまくっていただきたいLinux業界ですが、最近もIBMが「本格的にサーバ分野でLinux使っていくで〜。デスクトップでも使い物になる時期が来たら採用するかも〜」ってな発表をしてた。「どうしてWindowsが得意でLinuxが不得意な分野にまでLinuxを使おうとしますか?」というのがLinuxの流行における違和感やと思うんやけど、どうよ? Linuxとかデスクトップ環境でも有名どころでGNOMEとかKDEとかあるし、「ユーザが気に入った方を使えばいい」というのはLinuxの基本やし。でも、素人さんとかWindowsのGUIすらろくに使いこなせないのに、さらに選択肢を与えてどうしますか?それに、俺とかグラフィカルログインやないとデスクトップ環境の切り替え方が分かんないんですけど(苦笑)。さらにディストリビューションによって同じデスクトップ環境でもアイコンの配列とかショートカットとか違うし。コンソールしか使わない人はまだいいにしても、普通の人が普通に使える環境とはとても言い難いと思うんやけど。 もちろん、以前よりデスクトップ環境は使いやすくなってるとはいえ、WebアプライアンスとかOSのライセンスフィーのコストすら削りたいという分野でLinuxが採用される例が増えそうやけど、Webアプライアンス系のハードウェアではユーザのできることを制限せなあかんし、でもそれじゃLinux本来の自由度が損なわれるし、と。ま、フリーソフトウェアを使う限り、どうしてもその辺の宗教問題はつきまとうよな。 俺とシフト演算Cのシフト演算の練習問題を解いた。一応、動いて欲しいとおりに動くものができた。解答と見比べた。自分の書いたコードの醜さに涙があふれそうになった :-( その駄目さ加減をまとめてお目にかけたいと思う今日この頃(苦笑) 演習 2種の問題をCASLで受けたんでシフト演算は昔とった杵柄ということで頑張ってみました。ま、俺のソースの方も関数count_bits、int_bits、print_bitsは前の問題の答えから流用してるんやけどな。 俺のコードはローテーションのためにマスクに使う変数を宣言してるあたり泣けてきますな(苦笑) それにひきかえ、解答の方は美しいコードやな。シフトした後も元のxに代入してないんやから、式を評価した値同士をまた評価すればええっていうのは当然やわな。 むぅ、とっととIT屋辞めてスパゲティ屋にでもなるべきですか? Linuxとビジネスモデル最近注目してるのはあれやね。Omoikane GNU/Linux。もちろん、ベースになってるディストリビューションがDebianであるという理由だけではなく(笑)SI会社が自分たちがシステムを提案するために手を加えてるシステムってのが他のディストリビューションとは一線を画してるかな、と。 Debianをベースに選択した理由は容易に想像できるわな。ただ単純にDebianのパッケージ管理システムが優秀やから。RedHatとか使ってると「セキュリティ・ホールのリリースが出てて、RedHatにアップデートのパッケージがおいてるけど、RedHatLinuxのバージョンが古いとライブラリの関係でインストールできない」ってことが多々あるからな。ソースのRPMをとってきて自分でコンパイルすれば解決できることも多いみたいやけど、例の評判のいいレッドハット・パッケージ・マネージャはどうしましたか?と思わずにはおれんもんな。 この辺はRedHatの自由と商売の二律背反が見て取れると思うんやけど、どうよ?もちろん、それがいい悪いではなく、自分たちが安心してシステム構築に使用できるかどうかということで。RedHatは商用ディストリビューションやから定期的にバージョンあげてパッケージを売ったり、システムのリプレースを促していかなあかんのは分かるけど、そのシステムを管理する方としてはライブラリの整合性云々の情報にキャッチアップしていくのはあまり前向きな作業や無いと思うしなぁ。ウィンドウズ・ニューテクのサービスパック当てる順番をきちんと覚えておくという作業と比較して、どの程度高級な作業と思えますか?見たいな。その点でOmoikaneがライブラリの整合性もとってくれるDebianを採用したのもよく分かる。 雑誌の記事の引用も含むけど、以前は大手の計算機屋は独自のOSを作ってたけど、実質的に生き残ってるのはSunのSolarisとかIBMのAIX程度。それが、Linuxを使えば「Linuxに足りないと思うところを自分のところでカスタマイズする」という方法をとれる。そうすれば、わざわざ一からOSを作ってメンテナンスをしなくても必要なものを取捨選択して、どうしても足りない部分を自分のとこでカスタマイズすれば納得のいくOSが作れる、と。 自由はダータやないし、誰でも使いこなせるわけでもない。ただ、自由を使いこなせるならLinuxは非常に使いでがあるのではないかと、非常にありがちな結論にたどり着くげんスポ編集部であります。 while (1)ていうか俺とか while (1) { } が無限ループなのは知ってたけど、どういう理由で無限ループなのか知らなかったのよね。むぅ、一刻も早くIT業界から去った方がよいですか?(苦笑) 式を評価した値が1になるか0になるかという至極単純な話なんやけど、その原理を知ると計算機ってホンマに0と1しか扱えんねやぁと感心する今日この頃。 げんスポ読者から(笑)for文の無限ループを教えていただいた。 for ( ; ; ) { } むぅ、思わずフェイスマークですか?と思っちゃいそうなんですけど〜 (^^; 上半分か、下半分かそう、日本のIT産業における技術力の低さは有名やし、もう技術力はアジア諸国に抜かれてるやろうな。IT産業にいる技術者の下半分を切れば上半分にいる人間が下半分の人間の尻拭いから解放されて、もっとレベルアップするといわれてる。 で、俺は残念ながら下半分にいると思う。コードを書いた絶対量が少ないせいもあって下手なプログラマが引っかかるところで同じように引っかかる。コードを書いた絶対量が少ないと分かっていながら参考書にある練習問題とか「あぁ、これは例題を改造して・・(答えを見て)そうそう、こうやったらいいんよな」とコードを書かずに納得することが多い。 確かに「え〜、scanfはどう書くんやったかな」とか調べながらコードを書くのは時間がかかるし邪魔くさい。何も関数の書式を覚える必要はないけど、受験勉強で解いた数学の問題数に比べると書いたプログラムのコードなんて無いに等しい。ま、自分で問題と思ってるところがあるんやったら後は俺次第やけどな。 皆さんはどないですか? 俺とCOBOL皆さんコモン・ビズィニス・オリエンティッド・ランゲッジは好きですか?俺とかデータはデータ自体に価値があるのではなくて、データをどう加工するかに価値があるという根がOA屋さんなのでデータを加工することのみに集中したCOBOLとか嫌いじゃなかったりするのよね。環境周りのことはコンパイラ屋さんが何とかするからお前らはビジネスロジック組むことだけに集中しろ!という姿勢が大変潔くて好きです。 その点でCとかはメモリを意識する必要のある比較的低級な言語と言えるわな。お勉強用の言語としてCOBOLはそれほど無意味な存在じゃないのかな〜と思わなくもない。でも、COBOLでできることはDBに取って代わられて久しいし、Cで支離滅裂なコード書いてる奴はどの言語を使ったところで、どっちにしろ支離滅裂なコードを書くという普遍的な事実を鑑みればCを勉強するということは駄目な奴をさっさと篩い落とせていいと思うんやけどな。 俺とLinux最近のLinuxの流行は凄いなぁ。でも、正直なところ仕事で使う分にはどうよ?と思う部分も多いけどな。SOHO向けのインターネットサーバならFreeBSDの方が安定度の評価が高いし、ディストリビューションとか考えなくていいんでFreeBSDの方がいいんかなぁと思う部分はあるけど、UPS周りのソフトウェアはLinuxの方がPowerChuteが移植されたりと充実してたりして。結局のところPC UNIXは帯に短し、たすきに長しという感があるんやけど世間はどうなんかねぇ? エンタープライズ向けになってくると結局Sunとか使うことになるしな。ちょっとしたファイルサーバを立てるにしても、システム構築全体の費用にしめるOSのライセンスフィーとか小さいもんやし、Linuxを使うことによって調査期間が長くなって工数が増えたら意味無いしな。そうなってくると社内で基礎研究用に第一線を退いたマシンにLinuxをいれてDBサーバでも構築して・・ってな使い方くらいしか無いんかなぁと思ってみたり。 あと、Linuxはディストリビューションがたくさんあって鬱陶しいけど、それはそれで尊重するべきLinuxの特徴であるってのが痛いなぁ。結局、自由を使いこなせない奴はお呼びじゃないってことなんやけどな。 |
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