バリスタ ソロフィルター
愛用していたトラベル・コーヒープレスとか内っ側が割れてしまったので「キャプテン・スターバック、このプレスはもう使い物になりませんっ!」ということでスタバに買い出しに出かける。
コーヒー器具のコーナーで、前は見かけなかったソロフィルターが目にとまる。「プレストか洗うの邪魔くさいし、これだったら洗うのも楽そうやし」ということと、プレスのザラザラとして舌触りがいまいちかなと思っているところなのでソロフィルターとハウスブレンドを購入。
家に帰って早速コーヒーをいれてみる。「・・手間がかかってもプレスの方がいいかも〜」という思いは禁じ得ず(苦笑)いや、家でまともなアイスコーヒーを飲めるという厳然たる事実に比べると大したことなかったりするんやけど。浄水器通した水やなしにミネラルウォーター買ってくればどうとでもなるし。それにプレスで入れたようなザラザラ感もなくていい感じやし。
うまいコーヒーのためでも手間を惜しみたい人には是非!(苦笑)ってことで
Nagoya Tumbler - the champion


名古屋タンブラーはフェラーリ・シューマッハがチャンピオンを決めたときに買ったものなんで妙に感慨深いんよなぁ。赤い跳ね馬が勝つということの意味、意義、正しさを教えてくれたミハエル・シューマッハに感謝。で、タンブラーは色使いも暗くなくていい感じやし、しゃちほこの妙に間の抜けた顔も気に入ってます。
Kyoto Tumbler - the laziness



実は「京都まで行くのがかったるい」ということで京都人に買ってきてもらったのよね〜。東京タンブラーの方が京都っぽいというか、外人のイメージの京都ってこんなんなんかな?と思ったり。
京都タンブラーには「京都」って書いてないんかな?と思ったらイラストの左上と右下に「京」と逆さまになった「都」が見えます。この辺は遠回りな言い回しの京都へのメタファーですか?と勘ぐってみたり。
Osaka Tumbler - the beginning.


「いや、俺はコーヒーが好きなのであって、そこで売ってるアイテムとか興味ないんよ。ほら、そんなタンブラーとかいちいち持ち歩くの邪魔くせぇし」などと言っていたのも今は昔。タンブラー購入前の俺はコレクションに走るであろう俺を見越していたのか。「いやぁ、昔の俺は対したもんですなぁ」と思ったり思わなかったり(苦笑)。大阪、京都、神戸で限定発売されている三都物語シリーズの存在を聞いて「ま、地元の奴くらいは持っておいても罰はあたらんやろ」と思ったのが運の尽き。どこかに出かけては「タンブラー買わなきゃ」と思ったりする始末。あげく、「最近タンブラー増えてねぇなぁ。どっかでかけなきゃ」と思い始めてみたり。見事に海賊さんの金品巻き上げタスクに引っかかってしまいました :-)
ま、大阪タンブラーについては「いつでも買えるわ」と余裕かましてられへんかもしらんしな。
一番はじめに買ったということもあって結構お気に入りやったり。タンブラーとかマグに比べて鮮やかな色のものが少ないので原色大好きの編集長としては気に入ってます。たいていのタンブラーはマグと並べて置いてたら「そら、マグ買うやろう」って感じの色合いやしな ;-)
邂逅
ユージュアル・サスペクツでケビン・スペイシーがインスタントコーヒーを飲むシーンで「ガテマラで飲んだコーヒーに比べりゃ、こんなもん小便みたいなもんや」とのセリフに、俺のまだ知らないコーヒーの味があると確信を持つ。
そんなに飲み歩いたわけやないけど、雰囲気のいい感じの喫茶店に入ってみても何か満たされない。そう、コーヒー豆の魔法が解き放たれた瞬間を見たことはないけど、明らかに魔法が解き放たれていないと確信を持つ瞬間と言おうか。特にアイスコーヒーではまったく満たされない。コーヒーはアイスで飲んじゃいけないもんですか?とか思ったり。インスタントよりはましな味を楽しめるか?ということでモンカフェ系のインスタントを試すがまったくうまくない。こりゃ、人生の目標として「ガテマラにコーヒーツアー!」を加えるしかないですな、そうですなと思う。
で、ある日のこと。妙におしゃれな雰囲気で入りにくい某海賊さんの店に入ってドリップコーヒーをいただく。ええ、コーヒーを売ってる以上、俺がその場で浮いていようがいまいが関係ないんですよ :-p で、ドリップコーヒーを一口飲んでケビン・スペイシーが言ってたのはこの事であると理解する。「なんですかこれは?!まさしく俺が今まで飲んでいたのは小便でした!」と唸らされる味。海賊さんの店の存在は知ってたけど、「なんか入りにくそう」ということで今まで試してみなかったことに激しい後悔の念が。
その後の、海賊野郎の金品巻き上げタスクにことごとく引っかかってるのはみなさんご存じの通りで(苦笑)